JCI 社団法人浜松青年会議所

総務室(兼事務局長) 村井 秀聡

 2008年度は第57回全国会員大会浜松大会の成功により、浜松JCメンバーには「やらまいか精神」が成就し、明るい豊かな社会の創造に向けてJAYCEE及び浜松JCがさらに飛躍した年であったと思います。しかしその反面、膨大な事業規模により、JAYCEE一人ひとりに「心のゆとり」が欠如していた面も感じ得ざるをえませんでした。「心のゆとり」があれば、そこには相手を思いやる心や感謝の念、尊敬の念が生まれ、さらにそれらが、メンバー同士の絆へと発展し組織の活性化へと繋がるのではないでしょうか。そして、躍動感ある力強い組織であるからこそ、浜松JCメンバーは浜松JCの一員であることに誇りを持ち、規律やルールを守る品格あるJAYCEEになるのではないでしょうか。

 2009年度の総務室は、ゆとりある心を持った室メンバーにより、総会や理事会等の諸会議の運営を厳格に行うこと、適正な財務管理及びディスクロージャーに耐えうる財務諸表を作成すること、浜松JCの活動が社会的コンプライアンスに反しないように意識させることにより、浜松JCのブランドが更に高まり地域から更なる信頼を得ることができるように活動していきます。そして、財政規則審査会議においても、浜松JCが行う事業が地域や市民の期待と信頼に応えるものかどうか、魅力ある地域の創造に繋がるものかという視点にたちながら、厳しいながらも思いやりをもって議案の精査に努めていきます。また、2009年11月の総会において、「公益社団法人」を選択する決議があります。総務室としましては、公益社団法人格取得の決議に向けて室メンバーが一丸となり、公益社団法人になるべき意味を認識し、身につけた知識と、情熱を持って浜松JCメンバーに伝えていきます。

 言うまでもなく総務室は浜松JCの組織の要となります。総務室メンバー一人ひとりが高い志と地域に信頼される人間性を持ちながら組織運営を行うことで、その精神が浜松JCの組織全体に波及し、その結果地域の期待と信頼に応え、魅力ある地域を創造できる組織へと繋がっていくことでしょう。

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