2020はままつ少年の船は中止となりました

はままつ少年の船とは?

小学校3~6年生の子供たちが
にっぽん丸に乗船し、
2泊3日の洋上研修という
貴重な体験を通じて感動を分かち合い、
ともに成長する「はままつ少年の船」。
これまで述べ13,000人以上が乗船し、
今年で29船目となる歴史ある事業です。

船内活動について

はままつ少年の船では船内の散策、
講義・座学の学習の時間、
全てを“研修”と呼び、
全てが学びの場となります。
毎年、ユニークな研修で子供たちの
新たな可能性を導き出します。

団員・チームリーダー
とは

はままつ少年の船では小学生を団員、
団員をまとめる成人スタッフを
チームリーダーと呼びます。

団員

子どもたちが2泊3日の洋上研修という貴重な体験を通じて感動を分かち合い、共に成長する「はままつ少年の船」。これまで延べ約12,000人以上が乗船し、今回で29船目となる歴史ある事業です。

チームリーダー

チームリーダーにはチームごとに別れた団員と船上研修を一緒に行いながら、安全かつスムーズに運営するためのお手伝いをして頂きます。子供達と共に過ごす3日間は、さまざまな気づきが得られ、一生忘れられない経験となるでしょう。

参加者の

過去の乗船者・保護者・
チームリーダーの
声をまとめました。

団員の声 子供たちの成長を間近で見ることができて感動しました。同じチームリーダー同士でも仲良くなる事ができ、とても貴重な体験もできました。

保護者の声 子供たちの成長を間近で見ることができて感動しました。同じチームリーダー同士でも仲良くなる事ができ、とても貴重な体験もできました。

チームリーダーの声 子供たちの成長を間近で見ることができて感動しました。同じチームリーダー同士でも仲良くなる事ができ、とても貴重な体験もできました。