6月8日（木）

先日、サラ・カマル日本JC副会頭が浜松のちに来訪されました。講演では、リーダーとは何か、日本青年会議所の立ち位置、ASPACで活躍された方々の紹介、各国で活躍されている首相、大統領の紹介もされていました。

講演後のディスカッションでは内容の濃い議論が交わされ、次年度の立ち上がりに向けて、リーダーとはどうあるべきかといった質問や女性メンバーからは仕事、JC、育児をどうやってバランスをとっているかという質問もありました。今回の公式訪問を通じて、2026年にASPAC誘致を目指すJCI浜松としてはとても貴重な国際の機会となり、海外の方をお迎えする際の心構え等も経験することができました。