浜松JCについて理事長紹介

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理事長. 渥美洋平

理事長. 渥美洋平

Innovationを巻き起こせ!
~浜松のまちにpositiveな変化を~

◆ 理事長. 渥美 洋平
◆ 信条. 陰徳を積む
◆ 趣味・特技. サッカー、旅行

  JC経歴
2010年 入会
2011年 会員拡大委員会 幹事
2012年 地域の宝育成委員会 副委員長
2013年 こころの絆委員会 委員長
2014年 たくましい心育成委員会 委員
2015年 JCの魅力発信室 室長
2016年 組織力向上室 室長
2017年 副理事長
2018年 理事長

所信表明

はじめに
Innovationとは本来「新たな価値を創造して社会に変化を起こす」ことを意味します。それは青年会議所の運動そのものと呼べるのかもしれません。市民の潜在的なニーズを掘り起こし、一歩先を見据えた目標を掲げ導いていく。そのために、ひとづくりやまちづくりを行い、新たな時代を築いていく使命を担っているのです。しかしながら、それは独善的であってはならず、市民の目線に立って考える必要があります。すなわち利他の精神。我々は自己の損得や感情を超越して、常に社会への奉仕を行っていかなければならないのです。
公益社団法人浜松青年会議所(以下浜松JC)は、1951年に日本で10番目の青年会議所として設立されました。「吾等は全世界の青年と提携し経済、社会を通じて常に、人類の福祉を計り、あわせて経済界の強力なる推進力とならねばならない」と設立趣意書に記されているように、「修練」「奉仕」「友情」の三信条のもと、明るい豊かな社会の実現に向けて活動を続けてまいりました。しかしながら、現在の浜松のまちの現状を見ると、製造業の生産拠点の移転による産業活力の低下、中心市街地の活気の低迷、若者の流出を伴う人口減少など、多くの課題を抱えています。
それらに特効薬はなくとも、私たちは未来に向けて行動を起こしていかなければなりません。古くから創意工夫で「ものづくりのまち」として栄えてきた浜松だからこそ、市民一人ひとりにイノベーションの精神が宿っているはずです。私たちは常に現状に疑問をもち、多くの人々を巻き込みながら、最後まであきらめずに「明るい豊かな社会」の実現に向けてイノベーションを起こしていかなければならないのです。
浜松の旗艦事業とイノベーション
浜松JCは長きにわたって「はままつ少年の船」を主催し、子供たちの成長に貢献してまいりました。しかしながら、時代の移り変わりに伴い、少年の船もさらなる進化を遂げていく必要があります。昨年度、5回にわたり「少年の船検討会議」を開催し、今後の少年の船の方向性を「はままつ少年の船に関する提言書」という形でまとめました。これを受け、少年の船が青少年育成の枠を越え、さらなるイノベーションを生み出せるような変革を行ってまいります。
少年の船の第一義は青少年の健全な育成であります。家庭や学校という日ごろの環境から飛び出し、大海原という非日常的な空間で得られる体験は、子供たちが将来ひとり立ちするときに必要となるこころの成長を促すことでしょう。その成長をより大きなものにするために地域の人々と協力し、本事業を社会全体で支えていく力を増やしていきます。また、少年の船が進化するためには私達も変わらなくてはなりません。今まで蓄積してきた多くの経験をもとに、より一層効果を高めるための変革を行ってまいります。
「はままつ少年の船」はこの地域に唯一無二のものです。その潜在能力を最大限に生かし、子供たちや一般市民、行政、企業など、多くの人たちを一つにつなげ、子供たちの成長だけでなく、地域の発展をも推進していきます。
次世代創造
今の浜松をより良いものにして次の世代へ渡していくことは、私たちの責務と考えます。今後、人口動態の変化やテクノロジーの進歩により、社会構造が大きく変わることが予想されますが、そのような時代においても人々が生き生きと暮らせるように、未来に明るい希望を示していくことが大切です。
いつの時代も子供たちは未来を担う大切な宝であり、たくましく育てていくためには、様々な人との出会いがとても重要になります。彼らが大人になったときに浜松のまちを支えていく力を身につけられるよう、私たちが積極的に子供たちとかかわり、心身の成長を促してまいります。また、子供たちの未知の可能性を信じ、私たちもより柔軟な発想をもって、子供たちの豊かな想像力を引き出してまいります。 まちは人々が集まることで形成されます。つまるところ、まちづくりとは人が集まるきっかけをつくることです。しかしながら、これは私たちだけの力では成し遂げることができません。浜松の市民が自らの手でまちをつくっていこうという意思をもつことが重要になります。そのために、多くの市民の目をまちに振り向かせ、まちと人が元気になる活動を行ってまいります。かつて戦後の焼け野原から市民一人ひとりの手でまちを復興させたように、今一度浜松の人々の「やらまいか精神」を掘り起こし、次の世代に続くまちの礎を築いてまいります。
人と人がこころを通わせることで絆を深めるとともに、人とまちを結びつけることでかけがえのない郷土愛を育み、浜松の明るい未来を切りひらいていきます。
浜松JCのブランディング
私たちは常に熱い思いをもって、一つひとつの事業を企画、実施しております。それが市民の方々にしっかりと伝わることは、個々の事業効果のみならず、JC運動の効果も高めていきます。私たちは自らの活動に集中するだけでなく、その思いを届けることにも目を向けていかなければなりません。
私たちが浜松のまちや人に対する思いを伝えるためには、まず、その活動を広く知ってもらうことが何よりも重要になります。ICTを活用し、多数の手を介して情報や思いを広範囲に伝播させていくことで、浜松JCの活動に興味をもつ人を増やしていきます。そして、より多くの人に積極的に活動にかかわってもらうことで、それらの効果を一段と高めていきます。
もちろん、浜松のまちの人々にとって意義のある活動や事業を行うべく研鑽を重ねることは大前提ではありますが、創意工夫して多くの方に私たちの思いや活動の意義を発信することで、市民を巻き込むと同時に、浜松JCのブランドを向上させ、浜松のまちに新たな風を起こしてまいります。
新機軸を求めて
既存の考えと新たなものの考えを結びつけることは、イノベーションを起こすうえで欠かせない重要な要素です。そのため、私たちは自分たちのコミュニティーの中だけで議論するのではなく、外の世界の人たちと接し、自らの思いを力強く発信するとともに、新たなヒントを探していく必要があります。幸いJCのネットワークは浜松や日本国内、さらには世界にも広がっています。それらを駆使して、常に最先端の情報を手に入れつつ、取り入れられるものがないか、模索し続けなければなりません。
全国には同じ志をもった青年たちがたくさんいます。彼らとの出会いによってもたらされる学びや気づきは、浜松JCの成長につながります。各地で開かれる諸大会は青年経済人として必要な知識を得られるだけでなく、この国の未来についても真剣に考える機会となることでしょう。さらに、日本JCや東海地区協議会、静岡ブロック協議会とも積極的に連携を深め、会員の成長を促してまいります。 また浜松の近隣を見ても、たくさんのLOMが精力的に活動を行っています。私たちはこれらのLOMと常に密接な関係をつくっているとはいえないかもしれませんが、それゆえに情報交換を行うことで、改めて自分たちのことを見直すことができます。それぞれがもつ伝統や文化を友情という絆で結びつけ、今までにない情報やアイデアを手にすることで、活動にイノベーションを生む機会を創出してまいります。イノベーションはそうした緩やかな関係の中からこそ、生まれるのです。そして、浜松のまちにもこのような好機を演出していきます。
より多くの人たちと接点をもち、より多くの価値観を手に入れることで、LOMやまちにイノベーションを起こす土壌をつくり、地域に新たな変化を生み出してまいります。
イノベーターの集う組織
イノベーションを起こすには、既存の考えに染まっていない新たな価値観をもつ青年が必要です。青年会議所という組織は40歳で卒業を迎えます。私たちの活動のエネルギーの源泉は会員一人ひとりの活力であり、今後も浜松JCが運動の発信力を高めていくためには、志を一つにして共に活動していく若い力を集め、組織の新陳代謝を行っていかなければなりません。
人は大きな財産の一つです。浜松JCの理念に共感し、共に活動する仲間が多ければ多いほど、スケールメリットをいかすことができます。まずは、多くの青年との接点をつくり、そこで私たちの活動やその魅力をしっかりと伝え、会員を増やしてまいります。また、既存の思考にとらわれずに、効果的な手法にチャレンジしてまいります。会員拡大の新たなムーブメントを生み出すこともまた、組織の使命と考えます。 青年会議所が己を顧みず利他の精神で活動していったときに、会員に何を還元できるでしょうか。それは一人ひとりの成長です。青年会議所はよく人生の道場と言われます。ここで学ぶ多くの経験が人間としての魅力を高めるのです。その成長を促進させるために、Jayceeとしての品格を学ぶ機会を設けます。加えて、リーダシップやビジネススキルに代表される青年経済人としての人間力を高め、浜松JCのイノベーションを起こすバイタリティーを増加させていきます。
誠実さと情熱を兼ね備えた青年を集め、大切な人財をしっかりと育てていくことで、組織力を向上させ、浜松の明るい未来に向けてまちや人を牽引していきます。
組織のイノベーション
私たちがイノベーションを起こし、このまちを変えていくためには、まず、自らの姿勢を省み、組織改革を行っていかなければなりません。浜松JCは2010年に公益社団法人格を取得して以来、高い意識をもって行政や市民に信頼されうる運営を行ってまいりました。しかしながら、組織運営は時代に合わせたかたちに変えていくべきものです。社会環境は刻々と変化していて、現在良いとされているものが一年後にまだ良いと言われる保証はどこにもありません。だからこそ、私たちは常に自らのことを厳しい目で見て、必要なものと不要なものを取捨選択していく必要があります。
浜松JCは公益社団法人として地域の信頼と負託に応えていかなければなりません。そのために、公益法人会計基準に則り、明瞭かつ健全な財務運営を行ってまいります。また、事業計画や予算が適正に使用されているかなどの管理、運営を徹底し、さらには規律や法令を順守することで社会的責任を全うしていきます。
また、私たちは自身の活動が市民のためになっているか、効果を最大限に引き出せているかを常に自問自答しなければなりません。そのために、浜松JCの意思決定機関である総会や諸会議がしっかりと運営されるよう、努めてまいります。私たちが事業の質を高め、効果的な活動を展開していく基盤をつくることで、地域社会からの期待と信頼に応えてまいります。
組織は活動のプロセスを見直すことによって新たな強みを生み出すことができます。個々の活動やそれにかかわる会員同士を結びつけ、行う事業一つひとつの完成度を高めるとともに、変化に柔軟に対応できる組織を構築し、浜松のまちに貢献してまいります。
結びに
Innovationとはスティーブ・ジョブズのような一部の天才にしか起こせない奇跡ではありません。私たちが先輩から脈々と受け継いできた英知と、失敗を恐れず一歩踏み出す勇気と、本気でこのまちを良くしようという情熱を結びつければ、起こせると確信しています。 先の見えないこの時代にあっても、自らが先頭に立ち、自らの責任で、自らの手で行動してまいります。浜松JCすべての力を結集して、今こそ浜松のまちにpositiveな変化を!
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